左が本物の慶長大判です。
江戸時代の初期、慶長6年(1601年)より発行された大判で、徳川家康公による天下統一を象徴する「慶長金銀」の中でも最大で、最も貴重なものです。
墨で書かれているのは「
写真の右側は、梅ヶ島温泉「濃い金運キャンペーン」に応募するともらえる「慶長大判パワーステッカー」です。
この写真では、色を調整してさらにそっくりにしていますが、大きさと形は本当に、本物の慶長大判とそっくりです。
本物なら時価1500万円もするという、大変に貴重な慶長大判ですが、梅ヶ島温泉に泊まって、安倍の大滝へ行って写真を撮ってきて応募するだけでもらえます。
さらに抽選で、純金も当たります。純金が当たると、梅ヶ島温泉にペアでご招待するのでまた泊まれるという、すごく楽しみなキャンペーンです。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。