静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。
天気予報によると、今夜遅くにかけて静岡県の山間部でも雪が降りそうだということです。
明日2月1日の朝には止んでいそうだとのことですが、早朝から道路の除雪が終わるまでは、普通タイヤでは走行できないかもしれません。
除雪は通常朝のうちに終わることが多いですが、雪の範囲が下の方まで広範だった場合は遅れることもあります。ご注意ください。
2019年1月31日木曜日
2019年1月23日水曜日
お天気の良い日が続きます。
2019年1月23日水曜日
静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。
先日、日曜日に雪が少しだけ降りました。咲き始めた梅の花に積もったところです。
また晴れの日が続いていて、比較的暖かです。道路は普通タイヤでもだいじょうぶですが、一部、日陰で凍結するところもあるかもしれませんので、スピードを出しすぎないよう、安全運転でおいでください。
先日、日曜日に雪が少しだけ降りました。咲き始めた梅の花に積もったところです。
また晴れの日が続いていて、比較的暖かです。道路は普通タイヤでもだいじょうぶですが、一部、日陰で凍結するところもあるかもしれませんので、スピードを出しすぎないよう、安全運転でおいでください。
2019年1月22日火曜日
梅が少しずつ咲き始めています
2019年1月22日火曜日
静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。
コンヤ温泉のある大野木地区にある梅ヶ島婦人会梅園です。
まだ1月ですが、もう少しずつ咲き始めています。
このまま一気に春になってくれたらいいな〜と期待するのは甘いでしょうか? この冬はまだ雪が積もらないので、まだこれから寒くなるかもしれませんね?
コンヤ温泉のある大野木地区にある梅ヶ島婦人会梅園です。
まだ1月ですが、もう少しずつ咲き始めています。
このまま一気に春になってくれたらいいな〜と期待するのは甘いでしょうか? この冬はまだ雪が積もらないので、まだこれから寒くなるかもしれませんね?
2019年1月21日月曜日
安倍の大滝2019年1月(その4)
2019年1月21日月曜日
静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。
沢を渡るところには、橋がついていて、安心して渡ることができますが、一部、橋のないところもあります。
今回は水が少ないタイミングでしたから、楽に渡ることができましたが、橋のない小さな沢でも水がそこそこに流れていることもありますので、気をつけて渡ってくださいね。
安倍の大滝が見えました。ここまで来たらもうすぐそこです。
着きました!
今年は1月も下旬だというのに、まだあまり氷がありません。
滝の両脇が少し氷っているかな、という程度でした。
今年はまだ雪も積もっていません。
雪が積もっている時ですと、遊歩道の路面が凍結していることもあります。
特に坂になっている箇所などは危険です。
氷った路面を踏んで転倒したり、転落したりしないよう、十分に注意してください。
もし氷っていて危険だなと感じたら、いさぎよく引き返してください。
沢を渡るところには、橋がついていて、安心して渡ることができますが、一部、橋のないところもあります。
今回は水が少ないタイミングでしたから、楽に渡ることができましたが、橋のない小さな沢でも水がそこそこに流れていることもありますので、気をつけて渡ってくださいね。
安倍の大滝が見えました。ここまで来たらもうすぐそこです。
着きました!
今年は1月も下旬だというのに、まだあまり氷がありません。
滝の両脇が少し氷っているかな、という程度でした。
今年はまだ雪も積もっていません。
雪が積もっている時ですと、遊歩道の路面が凍結していることもあります。
特に坂になっている箇所などは危険です。
氷った路面を踏んで転倒したり、転落したりしないよう、十分に注意してください。
もし氷っていて危険だなと感じたら、いさぎよく引き返してください。
2019年1月20日日曜日
安倍の大滝2019年1月(その3)
2019年1月20日日曜日
静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。
安倍の大滝遊歩道(ハイキングコース)の入り口となる橋です。
普通の吊橋よりもがっしりとできているので、ほとんど揺れません。
次の橋が普通の吊橋で、この吊橋を渡ると、急な登り道が続きます。
登り口のあたりには、杖になる木の棒が置いてありますので、気に入ったものを使うことができます。
急勾配を登りきれば、あとは大体こんな感じで、きつくないゆるやかな道が続きます。
安倍の大滝までの片道1.2kmを45分から50分ぐらいかけて歩いて行きます。
安倍の大滝遊歩道(ハイキングコース)の入り口となる橋です。
普通の吊橋よりもがっしりとできているので、ほとんど揺れません。
次の橋が普通の吊橋で、この吊橋を渡ると、急な登り道が続きます。
登り口のあたりには、杖になる木の棒が置いてありますので、気に入ったものを使うことができます。
急勾配を登りきれば、あとは大体こんな感じで、きつくないゆるやかな道が続きます。
安倍の大滝までの片道1.2kmを45分から50分ぐらいかけて歩いて行きます。
2019年1月19日土曜日
安倍の大滝2019年1月(その2)
2019年1月19日土曜日
静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。
昨日に引き続き、安倍の大滝のご案内です。
安倍の大滝は、梅ヶ島温泉の温泉街から遊歩道(安倍の大滝ハイキングコース)で片道1.2km。所要時間は片道45分ぐらいです。
安倍の大滝は日本の滝百選にも選ばれていて、ここ静岡県では、この安倍の大滝の他に、白糸の滝(世界文化遺産富士山)と浄蓮の滝(伊豆)を加えて3つの滝が選ばれています。
安倍の大滝への遊歩道の入り口は、梅ヶ島温泉の民宿湯の華、旅館よしとみ荘のあるバス停「安倍の大滝入り口」のあたりにあります。
梅ヶ島温泉街のバス停は、静岡駅側から来て「安倍の大滝入り口」、「梅ヶ島温泉入り口」、そして終点「梅ヶ島温泉」の3つですが、各バス停間は徒歩で5分程度と近いので、お車で来られた際には、梅ヶ島温泉の公共駐車場(「梅ヶ島温泉入り口」バス停と「梅ヶ島温泉」バス停の間、川沿いをちょっと上ったところ)に車を駐めても行くことができます。
昨日に引き続き、安倍の大滝のご案内です。
安倍の大滝は、梅ヶ島温泉の温泉街から遊歩道(安倍の大滝ハイキングコース)で片道1.2km。所要時間は片道45分ぐらいです。
安倍の大滝は日本の滝百選にも選ばれていて、ここ静岡県では、この安倍の大滝の他に、白糸の滝(世界文化遺産富士山)と浄蓮の滝(伊豆)を加えて3つの滝が選ばれています。
安倍の大滝への遊歩道の入り口は、梅ヶ島温泉の民宿湯の華、旅館よしとみ荘のあるバス停「安倍の大滝入り口」のあたりにあります。
梅ヶ島温泉街のバス停は、静岡駅側から来て「安倍の大滝入り口」、「梅ヶ島温泉入り口」、そして終点「梅ヶ島温泉」の3つですが、各バス停間は徒歩で5分程度と近いので、お車で来られた際には、梅ヶ島温泉の公共駐車場(「梅ヶ島温泉入り口」バス停と「梅ヶ島温泉」バス停の間、川沿いをちょっと上ったところ)に車を駐めても行くことができます。
2019年1月18日金曜日
安倍の大滝2019年1月(その1)
2019年1月18日金曜日
静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。
冬の間は両脇が氷ってくる安倍の大滝ですが、これはきょうの様子です。
遊歩道の路面にも凍結したところはなく、とても歩きやすい中を行ってきました。
このところ、雨も少なく、この冬は雪も積もっていません。きょうの梅ヶ島温泉街の気温は、正午ごろで5度ぐらいだったでしょうか。
安倍の大滝は、水量が少ないため、飛沫に濡れることもなく、また、滝の両脇の氷もまだほんの少しというところでした。
明日も、安倍の大滝遊歩道のことなど、ご案内する予定です。
冬の間は両脇が氷ってくる安倍の大滝ですが、これはきょうの様子です。
遊歩道の路面にも凍結したところはなく、とても歩きやすい中を行ってきました。
このところ、雨も少なく、この冬は雪も積もっていません。きょうの梅ヶ島温泉街の気温は、正午ごろで5度ぐらいだったでしょうか。
安倍の大滝は、水量が少ないため、飛沫に濡れることもなく、また、滝の両脇の氷もまだほんの少しというところでした。
明日も、安倍の大滝遊歩道のことなど、ご案内する予定です。
2019年1月15日火曜日
日本平夢テラス(市内観光)
2019年1月15日火曜日
静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。
静岡市の日本平に、新しく「夢テラス」という展望回廊ができました。
日本平から望む、富士山、駿河湾、三保松原の半島の景色は、「浄土式庭園」(お寺の本堂=富士山、池=駿河湾、池の中の島=三保)が雄大な自然の中に展開する、 “現実の極楽の景色” であるとして、古くからきわめて尊いものとされてきました。
今までも展望台はあったんですが、昨年11月にこの施設がオープンして、極楽の景色がいっそう身近になったようです。
静岡市の日本平に、新しく「夢テラス」という展望回廊ができました。
日本平から望む、富士山、駿河湾、三保松原の半島の景色は、「浄土式庭園」(お寺の本堂=富士山、池=駿河湾、池の中の島=三保)が雄大な自然の中に展開する、 “現実の極楽の景色” であるとして、古くからきわめて尊いものとされてきました。
今までも展望台はあったんですが、昨年11月にこの施設がオープンして、極楽の景色がいっそう身近になったようです。
2019年1月8日火曜日
2019年1月2日水曜日
あけましておめでとうございます。
2019年1月2日水曜日
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