静岡の梅ヶ島温泉です。
梅ヶ島温泉郷オリジナル入浴剤を普通のお湯のお風呂で使ってみました。
まず試しに「梅ヶ島の湯」から。
少しグリーンの色がつきます。
香り成分は入っていませんが、お湯が柔らかくなった感じがします。
３つの湯＝３包セットで500円です。梅ヶ島温泉郷の各旅館・民宿・売店で販売しています。
是非お試しくださいね。
2021年8月26日木曜日
2021年8月24日火曜日
これから月末までの気温
静岡の梅ヶ島温泉です。
2021年8月25日（水）から31日（火）まで、月末１週間の予報を見てみます。（お天気ナビゲーターより）
お天気は、雨が少ないようで、おおむね晴れか曇りのようです。
気温は、29日以降に最低気温15度の日がありそうですが、おおむね17度ぐらいが最低気温になるようです。
最高気温も30度まで行きそうな日はなく、おおむね27度ぐらいのようです。
気象庁の週間予報で、札幌の気温を見てみますと、梅ヶ島温泉よりもやや気温が高めのようですから、温暖で知られる静岡市にあって、標高千メートルに近い梅ヶ島温泉は、札幌よりも気温が低い、というのがこれから月末までの予報です。
2021年8月21日土曜日
周辺施設休業のお知らせ
静岡の梅ヶ島温泉です。
静岡県の新型コロナウイルス感染拡大にともなう緊急事態を受けて、梅ヶ島の下記の施設が休業となっております。
・黄金の湯・黄金の郷
・魚魚の里
・梅ヶ島テニスコート
休業期間：2021年8月20日から9月12日まで
2021年8月19日木曜日
旅館・民宿は営業しています。
静岡の梅ヶ島温泉です。
雨もひどい降り方にはなりませんでしたが、川の水量もそこそこ増えています。
こちら梅ヶ島温泉は安倍川の最上流ですから、いつもどおり、水は澄んでいます。
お昼ごろ、梅ヶ島温泉の気温は２０度ぐらい。とても涼しくて半袖ではちょっと寒いぐらい。雨も小雨が降ったりしています。
明日８月２０日から９月１２日まで、静岡県も「緊急事態宣言」となりますが、旅館・民宿は、感染防止対策をおこなって、通常通り営業しています。
県道29号「梅ヶ島街道」の道路情報ですが、大河内地区「渡村」で道路工事をおこなっています。今のところ大型車は通行止めです。
2021年8月18日水曜日
雨量通行止めは解除されています。
静岡の梅ヶ島温泉です。
きょう出ておりました雨量通行止め（県道29号 梅ヶ島街道）は解除され、現在通れるようになっています。
雨であちこちの路面がびしょびしょしていますので、気をつけておいでください。
雨量通行止めが出ています
静岡の梅ヶ島温泉です。
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| 俵沢の南側にある電光表示 |
今も雨が断続的に降っています。雨量が規定を超えたとのことで、蕨野から梅ヶ島温泉の間に雨量通行止めが出ています。
ご宿泊でおいでのお客様は、各宿泊施設に電話をされまして、詳細な道路状況をお問い合わせくださいますようお願いいたします。
2021年8月15日日曜日
雨量通行止めは解除されています
静岡の梅ヶ島温泉です。
昨日日中に出ていた雨量通行止めは、すでに解除されています。
河川は水かさを増しており、道路も山からの水でヒタヒタになっていたりしますので、どうか十分に注意しておいでください。
2021年8月14日土曜日
2021年8月8日日曜日
蝉の声とおゆのふるさと公園
おはようございます。静岡の梅ヶ島温泉です。
台風10号が伊豆諸島から関東地方に近づくという予報が出ていますが、こちら梅ヶ島温泉は昨日お昼ごろの気温が26度ぐらい。ちょっとだけ雨がぱらつく程度。蝉の声も聞こえて穏やかな様子です。
おゆのふるさと公園のライトアップもいよいよきょう8月8日（日）までとなりました。
台風10号が伊豆諸島から関東地方に近づくという予報が出ていますが、こちら梅ヶ島温泉は昨日お昼ごろの気温が26度ぐらい。ちょっとだけ雨がぱらつく程度。蝉の声も聞こえて穏やかな様子です。
おゆのふるさと公園のライトアップもいよいよきょう8月8日（日）までとなりました。
2021年8月7日土曜日
梅ヶ島温泉郷の入浴剤
静岡の梅ヶ島温泉です。
梅ヶ島温泉、新田温泉、コンヤ温泉。梅ヶ島温泉郷の３つの温泉地が作った入浴剤です。
特に「効能」にこだわっています。
それぞれの温泉を再現したものではありませんが、きっと気に入ってもらえる入浴剤になってるんじゃないかと思います。
是非お試しくださいね。
2021年8月5日木曜日
「湯滝」のライトアップと線香花火体験会
静岡の梅ヶ島温泉です。
2021年8月8日（今度の日曜日）まで、梅ヶ島温泉のおゆのふるさと公園で「湯滝」のライトアップを開催しています。
同時に、線香花火体験会も行なっています。
線香花火体験会では、日本の伝統製法で作られた線香花火「東の線香花火 長手牡丹」（15本入り）を体験していただけます。
「昔なつかしい線香花火です。関西から伝わる際、関東地方では米作りが少なく紙すきが盛んだったため、ワラの代用品として紙で火薬を包んで作られました。そのため、この長手牡丹は関東地方を中心に親しまれ、その後、スタンダードな線香花火として全国に広がっていきました。スボ手牡丹に比べて燃焼時間が長いのが特徴です」（筒井時正玩具花火製造所株式会社ウェブサイトより）
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